1884件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号

野々市の様々な地域資源を有効に活用しながら、野々市は何か楽しい、野々市に来たら楽しいことがたくさんある、そう感じてもらえる「野々市ファン拡大」に全力で取り組んでまいりたいと思っております。 ○議長中村義彦議員) 土田議員。 ◆13番(土田友雄議員) 副市長答弁ありがとうございます。 何か希望が持てる大変うれしい答弁でありましたので、ひとつよろしくお願いいたします。 

野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号

そして、将来都市像の実現に向けて、部局別に力を入れてまいりたい政策についてでございますが、総務部ではデジタルトランスフォーメーションの推進、地域政策部では地域資源の発信に加えカーボンニュートラルや温室効果ガス排出削減に向けた取組を進めながら、経済成長も実現させるGX(グリーントランスフォーメーション)について具体な施策検討をしてまいりたいと思っております。

野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号

5、地域方々自身地域資源価値魅力認識するきっかけが乏しいなどと極めて厳しい指摘をしています。指摘されていることは、私も含め多くの市民の共通した認識ではないでしょうか。 今後も厳しい傾向は続くものと思われます。市長は、指摘されている問題点が克服されて3つの基本目標の達成は可能との認識なのでしょうか。答弁を求めます。 ○議長中村義彦議員) 粟市長。   

白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

と発言され、本年4月、プラスチックに係る資源循環促進等に関する法律が施行され、従来の日本容器包装リサイクル協会ルートに加えて、市区町村が単独で、または共同して再商品化計画を作成し国の認定を受けることで、認定商品化計画に基づき、再商品化実施者と連携して再商品化を行う方法も取れることとなりました。 これらのことを踏まえてお尋ねいたします。 

白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

山田市長は、8年前に行政の長として、市民の声を聞くこと、対話と参加を重視した市民本位の市政に努める、白山市の個性の魅力を最大限に引き出すこと、地方の創生に資する施策に積極的に取り組むことを基本姿勢に、加えて、地域資源を生かした魅力づくり、夢のある地域づくり、元気な地域づくり、安全・安心の地域づくり文化が香る地域づくり地域を輝かせる人づくり、未来に誇れる環境づくりの7つの視点から、選挙戦で訴え当選

野々市市議会 2022-06-24 06月24日-03号

議会議案第3号     食料危機のもとでの国産食料の増産、食料自給率向上農家経営支援強化を求める意見書 原油、穀物、肥料価格高騰が一昨年より続いていましたが、ロシアのウクライナへの侵攻を機に、さらなる資源価格高騰輸出国による輸出規制、さらには急激に進む円安など、農業経営に必要な資源はますます入手困難となる深刻な状況が生まれており、大規模農家経営体が倒産の危機に直面しています。 

輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号

さらに、農業、林業、漁業など一次産業後継者育成地場産業の振興、若者の雇用の確保を図るほか、国指定名勝白米千枚田、伝統工芸輪島塗、千年の歴史を誇る輪島朝市總持寺祖院を中心とした禅の歴史文化、新鮮な海の幸など、本市強みである恵まれた地域資源にさらなる磨きをかけ、国内外に売り出し、世界に開かれた観光都市工芸都市を実現してまいります。 

白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号

午前中、寺越議員からありました、赤字でというようなことを北陸鉄道が言っているということですけれども、そのラッピングした電車に乗りたいというような、それも観光資源になる、そういうふうに思います。ぜひ、慎重に検討ということなんですけれども、ぜひ費用対効果、そういったことも含めて、また庁内で検討をお願いしたいなというふうに思います。 では、次の質問です。 プラスチックの再利用についてです。 

輪島市議会 2022-06-14 06月14日-01号

SDGsの理念の下、能登の里山里海を代表する白米千枚田や輪島朝市をはじめとした観光伝統工芸である輪島塗、自然に優しい素潜り海女漁などの地域資源を大切にしながら、持続可能なまちづくりを目指して、これからも様々な取組を推進してまいりたいと考えております。 次に、ゼロカーボンシティの表明について申し上げます。 

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

一方、本市では、近年、ゼロ歳児から2歳児の未満児保育のニーズが高まっておりまして、現在、未満児保育専用中央保育園を暫定的に開園することで対応しているところでありますが、今後、未就園児を養育している家庭への支援地域の子育て資源が担っていく上で、特にゼロ歳児から2歳児への支援強みを持つ保育園認定こども園の役割の強化が重要になってくるものと思っております。 

白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号

また、美川地域鶴来地域においても、平成24年に線引きがされ、計画的なまちづくりが推進されていくものと期待され、白山市では当時議会の中でいろいろと論議を行い、平成23年10月に市街化調整区域内に多く点在する農村集落において、その活力維持周辺集落の農振農用地以外、いわゆる白地農地の土地資源有効活用を目的として、住民主体で計画されるまちづくり計画に対し一定の開発を認める条例を制定し、農村集落にも新たな