白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
このような地域資源を再評価して、「ジオ(大地・地球)」という大きな視点で一帯の自然の価値を世界レベルで発信し、知名度アップの弾みにするために、本市は市内全域がエリア対象の自然公園、白山手取川ジオパークの世界ジオパーク認定を目指しています。
このような地域資源を再評価して、「ジオ(大地・地球)」という大きな視点で一帯の自然の価値を世界レベルで発信し、知名度アップの弾みにするために、本市は市内全域がエリア対象の自然公園、白山手取川ジオパークの世界ジオパーク認定を目指しています。
また、鶴来駅の周辺には、白山比え神社や獅子吼高原が、白山ろくには白山手取川ジオパークの豊かな自然の見どころなど、多くの観光資源が存在することから、鶴来駅を起点にこれらを周遊できる仕掛けを充実させることにより、石川線の利用拡大にもつながるものというふうに考えております。
野々市の様々な地域資源を有効に活用しながら、野々市は何か楽しい、野々市に来たら楽しいことがたくさんある、そう感じてもらえる「野々市ファンの拡大」に全力で取り組んでまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 土田議員。 ◆13番(土田友雄議員) 副市長、答弁ありがとうございます。 何か希望が持てる大変うれしい答弁でありましたので、ひとつよろしくお願いいたします。
そして、将来都市像の実現に向けて、部局別に力を入れてまいりたい政策についてでございますが、総務部ではデジタルトランスフォーメーションの推進、地域政策部では地域資源の発信に加えカーボンニュートラルや温室効果ガス排出削減に向けた取組を進めながら、経済成長も実現させるGX(グリーントランスフォーメーション)について具体な施策の検討をしてまいりたいと思っております。
5、地域の方々自身が地域資源の価値や魅力を認識するきっかけが乏しいなどと極めて厳しい指摘をしています。指摘されていることは、私も含め多くの市民の共通した認識ではないでしょうか。 今後も厳しい傾向は続くものと思われます。市長は、指摘されている問題点が克服されて3つの基本目標の達成は可能との認識なのでしょうか。答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
と発言され、本年4月、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律が施行され、従来の日本容器包装リサイクル協会ルートに加えて、市区町村が単独で、または共同して再商品化計画を作成し国の認定を受けることで、認定再商品化計画に基づき、再商品化実施者と連携して再商品化を行う方法も取れることとなりました。 これらのことを踏まえてお尋ねいたします。
さらに、提案説明でも申し上げましたが、先月24日には県内の産業廃棄物処理業者などが加入をいたします一般社団法人石川県産業資源循環協会と災害廃棄物の処理に関する協定を締結いたしたところでございます。
山田市長は、8年前に行政の長として、市民の声を聞くこと、対話と参加を重視した市民本位の市政に努める、白山市の個性の魅力を最大限に引き出すこと、地方の創生に資する施策に積極的に取り組むことを基本姿勢に、加えて、地域資源を生かした魅力づくり、夢のある地域づくり、元気な地域づくり、安全・安心の地域づくり、文化が香る地域づくり、地域を輝かせる人づくり、未来に誇れる環境づくりの7つの視点から、選挙戦で訴え当選
糸魚川市は、森林資源やひすい、石灰石等の鉱物資源や水資源など、大地と人々との関わりをひもとく優れた地域資源が豊富であり、平成21年に日本で初めてユネスコの世界ジオパークに認定されました。
8月24日には、一般社団法人石川県産業資源循環協会と災害廃棄物の処理に関する協定を締結いたしました。本市において地震等の大規模災害が発生し、または発生するおそれがある場合において、災害廃棄物の初動調査をはじめ、廃棄物の収集や運搬、処理活動などについて相互に協力して実施することとしております。
議会議案第3号 食料危機のもとでの国産食料の増産、食料自給率向上、農家経営支援強化を求める意見書 原油、穀物、肥料価格の高騰が一昨年より続いていましたが、ロシアのウクライナへの侵攻を機に、さらなる資源価格高騰と輸出国による輸出規制、さらには急激に進む円安など、農業経営に必要な資源はますます入手困難となる深刻な状況が生まれており、大規模農家や経営体が倒産の危機に直面しています。
さらに、農業、林業、漁業など一次産業の後継者育成や地場産業の振興、若者の雇用の確保を図るほか、国指定名勝白米千枚田、伝統工芸輪島塗、千年の歴史を誇る輪島朝市、總持寺祖院を中心とした禅の歴史文化、新鮮な海の幸など、本市の強みである恵まれた地域資源にさらなる磨きをかけ、国内外に売り出し、世界に開かれた観光都市、工芸都市を実現してまいります。
午前中、寺越議員からありました、赤字でというようなことを北陸鉄道が言っているということですけれども、そのラッピングした電車に乗りたいというような、それも観光資源になる、そういうふうに思います。ぜひ、慎重に検討ということなんですけれども、ぜひ費用対効果、そういったことも含めて、また庁内で検討をお願いしたいなというふうに思います。 では、次の質問です。 プラスチックの再利用についてです。
3点目、地域の産業観光資源の活用についてであります。 地域ならではの風土を背景にして発展してきた産業は、まさに地域の独自性を色濃く反映している資源であります。
SDGsの理念の下、能登の里山里海を代表する白米千枚田や輪島朝市をはじめとした観光、伝統工芸である輪島塗、自然に優しい素潜り海女漁などの地域資源を大切にしながら、持続可能なまちづくりを目指して、これからも様々な取組を推進してまいりたいと考えております。 次に、ゼロカーボンシティの表明について申し上げます。
一方、本市では、近年、ゼロ歳児から2歳児の未満児保育のニーズが高まっておりまして、現在、未満児保育専用の中央保育園を暫定的に開園することで対応しているところでありますが、今後、未就園児を養育している家庭への支援を地域の子育て資源が担っていく上で、特にゼロ歳児から2歳児への支援の強みを持つ保育園や認定こども園の役割の強化が重要になってくるものと思っております。
また、美川地域、鶴来地域においても、平成24年に線引きがされ、計画的なまちづくりが推進されていくものと期待され、白山市では当時議会の中でいろいろと論議を行い、平成23年10月に市街化調整区域内に多く点在する農村集落において、その活力維持と周辺集落の農振農用地以外、いわゆる白地農地の土地資源の有効活用を目的として、住民主体で計画されるまちづくり計画に対し一定の開発を認める条例を制定し、農村集落にも新たな
この重層的支援体制整備事業は、全ての人々のための仕組みとする、これまで培ってきた専門性や政策資源を生かす設計とすること、そして実践において創意工夫が生まれやすい環境を整えること、このように3点の大切な視点を取り入れ、取りこぼし、取り残しのない支援体制整備事業となっていると思います。
白山市にとってヴィンセドール白山はホームチームであり、貴重な財産・資源です。 ヴィンセドール白山は、日頃から保育園や放課後児童クラブでのフットサルスクールの開催や、イベントに参加するなど、様々な場面でまちづくりにも参画しています。
本市の実行計画(区域施策編)では、事業者は省エネ型機器の導入、商品包装の簡素化、ばら売りなどの少量販売、資源ごみの分別による廃棄物処理量の削減などについて取り組むとしています。 そこで伺います。